February 2011
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January 2011
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コプト教会爆破事件、抗議デモが一部暴徒化 エジプト
ジプト北部アレクサンドリアで1日、キリスト教の一派コプト教の教会を狙った自爆攻撃とみられる爆発が起きたことを受け、首都カイロでは2日、一部のコプト教徒が暴徒化して弔問に訪れた閣僚の車に投石するなどの騒ぎになった。現地ではコプト教徒とイスラム教徒の暴力的衝突も懸念されている。 ■首都カイロで荒れるコプト教徒たち 2日、コプト教の総主教シェヌーダ3世がいるカイロのサンマルコ大聖堂にコプト教徒数百人が集まり、弔問に訪れたオスマン・モハメド・オスマン経済開発相ら政府高官に怒りの声をあげた。その後、シェヌーダ3世との会見を終えた同経済開発相をコプト教徒たちが車まで追いかけて投石した。一部のコプ ト教徒は聖堂の門の外で待機していた機動隊と衝突した。ある警官によるとこの騒ぎで少なくとも40人の警察官が軽傷を負った。 ...
教会で自動車爆弾が爆発、21人死亡 エジプト
エジプト北部アレクサンドリアの教会前で1日午前0時30分ごろ、自動車爆弾が爆発し、少なくとも21人が死亡、8人が負傷した。エジプト保健省関係者がAFPに明らかにした。 エジプト内務省によると、教会と付近のモスクが爆発で激しく損壊した。負傷者8人はイスラム教徒だという。 これまでのところ、犯行声明は出ていない。
<2011/01/01/AFP>
December 2010
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UFO目撃情報扱う組織を設置、アルゼンチン空軍
アルゼンチン空軍は29日、同国領空における未確認飛行物体(UFO)の目撃情報の記録・調査を行う組織を発足させたと発表した。 軍の報道官によると「領空内現象調査委員会」という組織が立ち上げ段階にあるという。アルゼンチン空軍はこれまでもUFOの目撃情報を記録してきたが、今回発足した委員会では気象学者や空港管制官、民間のパイロット、軍当局者などが横断的に協力し、正式にデータを保存する。 当局は、軍や民間のパイロット、空港管制官らに目撃情報の報告や、可能であれば証拠の提出を促している。 南米ではブラジルやウルグアイなどもUFO目撃情報の記録に乗り出している。
<2010/12/29/AFP>
街でただ1人の警察官、麻薬団に拉致される
メキシコ北部チワワ州グアダルーペで23日、女性警察官のエリカ・ガンダーラさん(28)が武装グループに拉致された。州捜査当局が27日、明らかにした。激しい麻薬抗争が続くグアダルーペでは、警察官が相次いで殺害されたり辞職したりしたため、ガンダーラさんがただ1人の警察官だった。 目撃情報によると、銃で武装した男ら10人あまりがガンダーラさんの自宅に放火し、ガンダーラさんを拉致した。屋外に駐車していた車両2台も燃やされたという。 米国との国境に近いグアダルーペは人口9000人の街。このあたりはメキシコ国内で最も麻薬をめぐる抗争が激しい地域で、2010年だけで3100人が死亡している。...
世界初のチンパンジーによるロケットの弾道飛行
1961年1月31日。「ハム」君を乗せたレッドストーン・ロケットは、無事打ち上がったものの、意外な展開を見せることになった。エンジンが燃料を予想以上に早く使い切ったために、搭載コンピューターは「エンジン以上の可能性あり」と判断し、マーキュリー・カプセルのすぐ下に装備されている脱出用タワー・ロケットに点火し、カプセルをロケットから切り離した。このため、「ハム」君のテストの基準となる軌道がくるった上、まずいことにカプセルの電気系統にも若干の故障が重なって、「ライトの瞬き方に応じてバナナを支給するシステム」は大混乱に陥った。飛行中に受ける最大化速度は8Gくらいと予想されていたが、実際には16Gくらいかかり、「ハム」君は常に正しく左右のバーを押し続けたにもかかわらず、バナナの丸薬はもらえず、電気ショックばかりを見舞われるという悲惨なことになったのである。
『月をめざした二人の科学者』より
ハムスター通信 / 14歳のトマス・ピンチョンによる
ハムスター高(Hamster High)は、[ロング・アイランドの]南岸沖半マイルほどのところに突き出た岩の上にある。その岩は岩としてもあまり大きくない。満ち潮のときに訪ねてきた人に聞いてみれば、みんなそう言うだろう。なぜハムスター高というか、誰も知らない。創立者のJ・ファティントン・ウッドグラウズ(J. Fattington Woodgrouse)が、そのチョロチョロした小動物に強い愛着を持っていたという説があるけれど、これもただの噂だ。そのJ・ファティントン・ウッドグラウズの銅像が学校の前に立っている。最後の火星人(The Lat...
リビア砂漠
1959年。イタリアの地質学者によって砂漠からアメリカ空軍の爆撃機が発見された。奇怪なことに、その爆撃機は1943年8月に地中海で行方不明になった機体であった。しかも16年後に発見されたにも関わらず、機体はどこも故障しておらず無線も作動した。乗組員9人の遺体はどこにも見当たらなかった。砂漠に不時着したのなら無線を打てばよかったはずなのだが、真相は現在に至るまで謎である。
また、大小の天然ガラスの塊で構成された領域が点在しているが、石英の融点が摂氏1700度を超えなければガラス化しない点を考えると、核爆発などの影響によって形成された疑いもある。
Wikipedia - リビア砂漠
November 2010
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アフガンで麻薬工場破壊 露部隊、21年ぶり軍事作戦参加
アフガニスタン東部のパキスタン国境に近いナンガルハル州でこのほど、北大西洋条約機構(NATO)軍とロシアの麻薬取り締まり部隊が、薬物製造工場4カ所を破壊する大規模な作戦を実施した。ロシア当局によると、作戦には約70人の将校らと複数のヘリが参加しており、ロシアにとっては旧ソ連軍が89年にアフガンを撤退して以来の本格的な軍事作戦への参加となった。しかし、アフガンのカルザイ大統領は「ロシアには軍事行動の許可を出していない」と反発している。
作戦は同州のアチン郊外で10月29日に行われ、ロシア麻薬統制局のイワノフ長官が同日、発表した。インタファクス通信によると、作戦ではヘロイン約1トンが押収・処分された。同長官は「今後さらに将校を首都カブールやバグラム、カンダハルに送るつもりだ」と述べ、アフガンの麻薬取り締まり作戦に積極的に参加していく意向を表明した。
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October 2010
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「死海文書」をデジタル化、ネット上で全編公開へ
エルサレム(CNN) 約2000年以上前に羊皮紙などに書かれ、1947年以降に死海のほとりで発見された「死海文書」の全編が、デジタル撮影されてインターネット上で公開されることになった。イスラエル考古学庁(IAA)と米検索大手グーグルが19日、共同プロジェクトの計画を発表した。 IAAのドルフマン長官は、このプロジェクトが聖書を研究しユダヤ教と原始キリスト教を理解するうえで画期的な役割を果たすことになると述べ、「だれもがクリック1つでこの宝にアクセスできるようになる」と強調した。 考古学史上最大の発見ともいわれる死海文書は、約900種類の文書を記した羊皮紙やパピルス、銅板など3万片から成る古文書群。死海近くの洞くつで1947年、遊牧民が初めて発見し、残る紙片もその後数年の間に周囲の洞くつから次々と見つかった。古代ギリシャ時代のユダヤ教発展の詳細などが書かれている。...
麻薬抗争の町に20歳の「女子大生警察署長」
麻薬組織が絡んだ暴力事件が相次ぎ、ことし6月には町長が殺害されたメキシコ北部の町で、20歳の女子学生が警察署長に就任した。ほかになり手がなかったためという。 メキシコ北部チワワ州にある人口約1万人の町、プラセディス・グアダルーペ・ゲレロの町役場が18日夜に発表したところによると、このほど同町の警察署長に就任したマリソル・バジェスさんは、シウダフアレスの大学で犯罪学を学んでいる学生。一児の母でもある。 町役場の説明によると、バジェスさんのほかに警察署長を引き受けてくれる人がいなかったという。 米テキサス州と国境を接するチワワ州は米国への麻薬密輸ルートになっており、その大部分で麻薬組織による抗争が悪化の一途をたどっている。プラセディスでも前週だけで少なくとも8件の殺人事件が発生、6月には町長や警察幹部、治安部隊員が殺害されている。
<2010/10/21/AFP>
「シンプソンズ親子はカトリック教徒」、バチカン紙が主張
17日付のローマ法王庁の日刊紙オッセルバトーレ・ロマーノは、米人気アニメ「ザ・シンプソンズ」の主人公ホーマー・シンプソンとその息子バートがカトリック教徒であるとする記事を掲載した。 これは、ある神父が2005年に放送されたエピソードを元に結論付けたもので、親子が食前に祈りをささげたり、「独特の方法で神の存在を信じている」ことを挙げて、教徒であると主張している。 また、同アニメについても、「キリスト教の教義や信仰、神についての問い掛けが繰り返しテーマになっている数少ない子ども番組」と持ち上げた。 これに対し、番組の統括プロデューサーであるアル・ジーン氏は18日、米エンターテインメント・ウィークリー誌に対し、「ホーマーが(カトリック教徒のように)金曜日に肉を食べずにいることなど絶対にできないと思う」などと話し、バチカンによる「新説」を一蹴した。
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伊マフィアが密告者に報復、体を酸で溶かす
イタリアで1年ほど前に行方不明になったマフィアの密告者が、昨年11月24日夜に報復としてほかの構成員から拷問を受け、体を酸で溶かされた後に殺害されていたことが分かった。警察当局が18日に明らかにした。 それによると、リー・ガロファロさん(35)は、50リットルの酸を積んだトラックに乗せられ、詰問された後、ミラノ近郊で殺害されたとみられている。この事件で、服役中の2人を含む6人が逮捕された。 警察は、ガロファロさんの娘の父親で元恋人のカルロ・コスコ容疑者が事件の首謀者であり、マフィアの内部情報を2002年から2009年まで当局者に流していた報復だと説明している。 ガロファロ家もコスコ家も、イタリアで最も影響力を持つとされるカラブリア州の犯罪組織「ヌドランゲタ」と関わりがあるが、警察は7月、同組織を一斉摘発し300人以上を逮捕していた。
<2010/10/19/ロイター>
メキシコで麻薬一斉捜査、過去最大の105トン押収
メキシコ軍が18日、米国との国境を接するティファナの複数個所で麻薬の一斉捜査を行い、マリフアナ計105トンを押収した。米国での末端価格は3億4000万ドル(約285億円)とされ、軍当局によれば、メキシコ国内では過去最大規模の摘発となった。
重武装した軍兵士らが行った今回の捜査で、当局は麻薬密売容疑で11人を逮捕。住宅や停車中のトラックなどから、麻薬が入った茶色や銀色の包み約1万個を発見した。これらの麻薬は過去数カ月にわたってメキシコ全土から集められ、米国に密輸される予定だったという。
メキシコから米国への麻薬密輸をめぐっては、オバマ米政権も取り組みを強化しており、ナポリターノ米国土安全保障長官が先にサンディエゴを訪問して、麻薬組織の一掃を強調したばかり。
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ロバの背中にアッラーの名が書かれていたことが原因で、上エジプトの村で宗教間紛争の危機
上エジプト、アスユート県のある村で、ロバの背中に神聖な言葉が書かれていたことから、イスラーム教徒とキリスト教徒の間で宗教紛争が勃発する危機となった。 独立系新聞「アル=ヤウム・アル=サービウ」のインターネット版が報じたところによると、宗教間の緊張状態のために、アスユート市内 のシャトブ村では治安部隊が金曜日の夜から厳重な警備を行っているという。 同紙によると、この危機の発端は、「アッラー以外に神はない」および「アッラー」という神聖な言葉が両脇に書かれたロバに乗ってコプト教徒の青年が村を練り歩いたことにあるという。...
メキシコの捜査員殺害、頭部が入ったスーツケース届く
メキシコと米国の国境にある湖で起きた行方不明事件をめぐり、捜査を指揮していたメキシコの捜査員が殺害され、切断された頭部が12日、メキシコ軍の駐屯地に送りつけられた。当局者がCNNに明らかにした。 米テキサス州サパタ郡の保安官によると、殺害されたロランド・アルマンド・フローレス氏は11日夜になっても帰宅せず、12日朝になって、切断された頭部がスーツケースに入って陸軍駐屯地に届いたという。 メキシコ・タマウリパス州の司法当局も同日午後、同氏が殺害されたことを確認した。 フローレス氏はメキシコと米国の国境にあるファルコン湖で起きた男性の行方不明事件を捜査していた。男性の妻は、9月30日に夫婦で観光のため湖を訪れ、夫が射殺されたと訴えている。 この事件でタマウリパス州の当局が容疑者2人の行方を追っているとも伝えられたが、情報は錯綜していた。...
警察官に呼び止められたら、必ず応じないといけないのか
突然、警察官に「話を聞かせてください」と呼び止められたらどうすべきか。裁判官や弁護士として多くの刑事事件にかかわった経験からいうと、任意同行は断ったほうが身のためだ。
警察官は、警察官職務執行法(警職法)2条により、停止させての質問や警察署などへの同行を求めることができる。しかし同条3項には、本人の意に反して連行できない旨が定められている。つまり法的には、逮捕されない限り、任意同行に応じなくても問題はないのだ。
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タリバン系軍閥に米軍資金が流入、民間警備会社通じ
米上院軍事委員会は7日、米政府との契約に基づいてアフガニスタンで活動する民間警備会社を通じて、米国の軍事予算が現地の軍閥や旧支配勢力タリバン系武装勢力に流れ込んでいると指摘する報告書を発表した。こうした資金が米軍のアフガン戦略を骨抜きにし、現地の汚職を悪化させていると批判している。 上院軍事委は2007~09年に米国防総省が、治安向上などの目的で民間警備会社数社と結んだ約125件、数十億ドル規模の契約について調査。同省が契約先の会社に対する入念な調査や管理を怠っており、資金がタリバンなどに渡っていることを突きとめたという。 カール・レビン同委員長は、「アフガニスタンにおいて民間警備会社に依存した結果、アフガニスタン政府の統制を外れて(米主導の)連合軍の利益に反する行動を取る地元軍...
ソマリア海賊が日本の貨物船をケニア沖合いで乗っ取り
日本の日之出郵船が運航するパナマ船籍の貨物船「IZUMI」(1万4000トン)が11日、ケニアの沖合いでソマリアの海賊に乗っ取られた。 国土交通省によると「IZUMI」はフィリピンから出航し乗組員は20人強。日之出郵船によれば同船の積荷は鉄で、ケニアのモンバサに向かっていた。 ケニアに本部を置くイースト・アフリカン・シーフェアラーズ・アソシエーションのアンドリュー・ムワングラ氏は、乗っ取りは11日未明、モンバサの沖合い80カイリの海域で発生したと述べた。これまでのところけが人の報告は受けていないとしている。 同氏によると、同海域ではこの週末にかけ10件以上の乗っ取り未遂事件が発生していた。 日本の海運会社が運航する船舶、もしくは日本企業が所有する船舶が乗っ取られる事件は年初から少なくとも10件発生している。
<2010/10/12/ロイター>
Nature Made DHA
通訳や人前でのプレゼンが突然降ってくるなど、脳力の限界を試される場面が多いため、飲み始めました。瓶には「一日三粒」と書かれていますが、米国の医師Ray Sahelian氏などが自分自身で試して報告しているように、一度に15粒ほど飲むと、1時間もしないうちにみるみる視力がアップするのが実感できます。それも、見ている物体が浮き出て見えるというか、色もビビッドになるのがよくわかります。同様の効果は脳にもあるようで、視力がアップしている間は頭脳が非常に明晰になります。
<amazon.co.jp - Nature Made DHA カスタマーズレビュー>
「実生活に無関心になる恐れあり」、ローマ法王が新技術の利用に警鐘
ローマ法王ベネディクト16世は7日、ローマ法王庁・広報評議会主催のカトリックメディアの世界会議に出席し、新技術の誕生・発展に伴いメディアの画像依存度が高まっていることについて、実生活と仮想現実を混乱させる危険があると指摘した。法王は「新しい技術とそれが生み出す進歩により、真実と幻想の区別がつかなくなり、現実と仮想現実の間で混乱が生じる恐れがある」と述べた。さらに、「画像は現実を離れて一人歩きし、仮想世界を作りだしてさまざまな結果をもたらす可能性がある。なにより、実生活に無関心になる恐れがある」と語り、新技術の使用には「警戒が必要」だと訴えた。
<2010/10/08/AFP>
ブルカ禁止法は合憲、仏憲法会議
フランスの法律について違憲審査を行う憲法会議は7日、ニコラ・サルコジ政権が推進してきた「顔をすべて覆うベール」の公共の場所での着用を禁じる法律に対し、合憲との判断を下した。ただし、信仰の自由を侵害するおそれがあるとして、礼拝所での着用は適用除外とした。合憲判断を受け、同法は来年から施行される。国民議会と元老院を通過して成立したこの法律には「イスラム」との明記はないが、イスラム教徒女性のブルカやニカブの公共の場での着用を禁じることがねらい。反対派は、仏欧の人権法に違反していると訴えている。
<2010/10/08/AFP>
「知識のためだけでない読書を」、ノーベル文学賞のリョサ氏
「新しい技術によって、本の中身が陳腐化するような事態にならないことを願う」。2010年のノーベル文学賞受賞が決まったラテンアメリカ文学の巨匠、ペルーのマリオ・バルガス・リョサ氏(74)は7日、ニューヨークで開いた記者会見でこのように語った。「印刷された本」を好む同氏は、電子書籍やデジタル化がもてはやされる時代の中で、貴重な何かが失われるかもしれないとの危惧(きぐ)抱いているという。 ■政治と文学、両立させた創作人生
同時代の政治紛争の中に身を置きながら、創作活動を続けてきたリョサ氏を、選考委員会であるスウェーデン・アカデミーは「道徳的良心」と称えた。リョサ氏は受賞の知らせに「すっかり驚いた」と述べる一方で、受賞をめぐる騒ぎが人生における一時の混乱として過ぎゆくことを望むと語った。「人生最後の日まで書き続ける。ノーベル賞によって、わたしの作品、スタイル、テーマが変わることはないだろう」
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警官が麻薬密売の用心棒に、FBIが133人一斉摘発
米連邦捜査局(FBI)は6日、プエルトリコの警察官多数が麻薬密売業者に手を貸していたとして、合計133人の訴追を発表した。FBIが警察官の不正を摘発したケースとしては過去最大規模となる。 133人は販売目的のコカイン保持に加担した罪や、火器使用などの罪に問われている。うち89人を警察官や司法関係者が占め、プエルトリコ警察の60人、地方警察の16人のほか、州兵や米陸軍関係者数人も含まれるという。2年間にわたって捜査を続けていたFBIが、6日に一斉摘発を行って逃亡中の4人を除く129人を逮捕した。 ホルダー米司法長官によると、逮捕と捜索に当たってFBIの捜査員750人がプエルトリコ入りした。プエルトリコ警察の警察官も摘発に参加したという。...
ブラジル下院選、「道化師」が最多得票
ブラジルの大統領選とともに実施された連邦議会下院選で、道化師の候補者が最多の得票数で当選を果たした。 「Tiririca」の芸名で知られるフランシスコ・イブラード・オリベイラ・シルバ氏は、サンパウロ州で130万票以上を獲得。同州のほかの候補者に、2倍以上の差を付けた。 シルバ氏は選挙運動中に「これ以上は悪くならない」というスローガンを掲げ、当選した場合には、政治家が何に時間を費やしているのかをまず国民に報告すると約束していた。 同氏は、読み書きができないという理由で、一時は立候補が危ぶまれていた。
<2010/10/04/ロイター>
古代ケルト信仰ドルイド教を史上初めて公認、英国
古代ケルト民族が創始した宗教で、数千年にわたり異端視されてきたドルイド教を、英政府が史上初めて公認した。
英チャリティ委員会が2日、英国内のドルイドの代表組織にあたるドルイド・ネットワークについて「公益のために宗教を広めるという慈善的目的に特化して創設された」と認め、慈善団体資格を付与したと発表した。主流といわれるほかの宗教と肩を並べる存在となり、税制上の優遇措置も受けられるようになった。
ドルイド教は古代アイルランドから古代ブリテン周辺に登場し、鉄器時代にはさらに広がって現在のフランスにまで渡ったが、その後は欧州の広い地域でキリスト教に取って代わられた。近年、エコロジー意識が高まるなか、すべての自然に神が宿るとするドルイド教の汎神論的な面に関心が集まっている。
<2010/10/03/AFP>
米国が1940年代にグアテマラで性病実験、米大統領が謝罪
米国の公衆衛生局の研究者たちが1940年代に、中米グアテマラで受刑者や精神病院の患者らを故意に性病に感染させ、新薬実験を行っていたことが明らかになり、バラク・オバマ米大統領は1日、グアテマラのアルバロ・コロン大統領に電話をかけ、謝罪した。 この実験については、米ウェルズリー大学のスーザン・レバビー教授が、PHSのジョン・カトラー医官(故人)が1946~48年にかけて行った実験に関する未公開資料を今年になって発見し、明らかになった。 カトラー医官とその研究チームは、当時まだ新薬だったペニシリンの性病予防に対する効果を試すため、精神病患者を含むグアテマラの男性約1500人を、わざと性病に感染させた。 被験者に知らせず実験 ...
September 2010
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マニ教『宇宙図』国内に 京大教授ら世界初確認
三世紀に誕生し、善悪二元論を教義として世界的な宗教に発展しながらも滅びたマニ教の宇宙観を描いたとみられる絵画=写真、吉田豊京都大教授提供=が国内に存在することが、京都大の吉田豊教授(文献言語学)らの調査で分かった。「十層の天と八層の大地からなる」というマニ教の宇宙観の全体像が、ほぼ完全な形で確認されたのは世界で初めて。
マニ教は布教に教典のほか絵図も使っていたとされるが、絵図は散逸。宇宙観は教えの根幹につながるもので、今回の発見を公表した国際マニ教学会で「画期的」と高い評価を受けた。吉田教授は「不明な点が多いマニ教の解明につながる」と話している。
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ゴッホ絵画の盗難、美術館職員の関与が濃厚 エジプト
エジプト・カイロのマハムード・ハリル美術館からビンセント・ファン・ゴッホの絵画『ケシの花』が盗まれた事件は、美術館の職員が関与している可能性が高まった。 ハビブ・イブラヒム・アドリ内相は26日、「職員が盗難に関与したか、職員自身が盗んだことを指し示す状況証拠が多数ある」と、中東通信(MENA)に語った。 花瓶に生けられた黄色と紅色の花を描いたゴッホの「ケシの花」は、マハムード・ハリル美術館で8月、白昼堂々と展示ケースから持ち去られ、エジプトにおける文化財・芸術品のセキュリティー対策の甘さを露呈した。 捜査の結果、美術館では警備員の数を削減していたほか、防犯カメラのほとんどが作動していなかったことが分かった。同美術館には、ゴッホのほかにも仏印象派画家クロード・モネやピエール・オーギュスト・ルノワールなどの絵画を展示しているが、これらについても警報装置は作動しない状態だったという。...
三角関係スカイダイブ、妻のパラシュート開かず墜落死
不倫相手でスカイダイビング仲間でもある男性の妻のパラシュートに細工し墜落死させたとして、ベルギーで起訴された女性教師の裁判が24日始まった。 スカイダイビングと同じ男性への熱い思いを共有していたエルス・バン・ドーレンさん(38)を殺害したとされるエルス・クロッテマンス被告(26)の裁判は、今後1か月にわたりベルギー北東部トンヘレンの裁判所で行われる。 宝石商マルセル・サマーズ氏の妻で、同氏との間に3人の子どもをもつバン・ドーレンさんは、スカイダイバーとしてベテランだったが、2006年11月18日のダイビング中にパラシュートが開かず、住宅の庭に墜落して死亡した。捜査の結果、バン・ドーレンさんのパラシュートには開かないように細工がされ、2本の紐が切られていた。 ...
米で新手の銀行強盗、誘拐した行員に現金を持ち出させる
米フロリダ州マイアミで24日、銀行窓口担当の銀行員を自宅で誘拐して勤務先の銀行に連れて行き、体に取り付けた爆発物を爆発させると脅迫して銀行の金を持ち出させるという銀行強盗事件があった。米連邦捜査局捜査官は、極めて異例な銀行強盗だと語っている。 事件は米銀行バンク・オブ・アメリカのコーラルゲーブルス支店で起きた。一時は特別機動隊が銀行を包囲したが、結局、3人組の銀行強盗は奪った現金を持って車で逃走した。銀行員は強盗に金を渡した後、警官に爆発物を無事解除されたという。 FBIのマイアミ支局長は、この銀行員から事情を聞き、「異例の」銀行強盗の手がかりを集めているところだと説明した。支局長によると、銀行員が誘拐されたのは23日夜。銃で武装した3人組に自宅で襲われ、指示に従わなければ爆破すると脅されたという。 コーラルゲーブルス警察署長は記者団に「(犯人グループは)外で待機し、『爆破装置を持っている。...
グアダルーペの聖母
1531年12月9日、メキシコ・グアダルーペのインディオ、フアン・ディエゴの前に聖母が現れたとされる。聖母は、司教に聖母の大聖堂を 建設する願いを伝えるよう求めた。病気の親類の助けを求めにいこうとしていたディエゴが話しかける聖母をふりきって走り去ろうとした時、聖母は彼を制止 し、親類の回復を告げた。ディエゴが戻った時、病気だった親類は癒されていた。聖母に司教へしるしとして花を持っていくよういわれたディエゴは、花をマン トに包み、司教館に運んだ。司教館に花を届けた際、ディエゴのマントには聖母の姿が映し出されていた。
Wikipedia - グアダルーペの聖母
フクロネズミの死骸投げ大会を実施、学校に非難集中
ニュージーランド北島の小学校が、フクロネズミの死骸(しがい)を投げて距離を競う「フクロネズミ飛ばし大会」を実施したことが明らかになり、動物保護団体が「生徒たちに誤ったモラルを植え付けるものだ」として激しく非難している。 この大会は、生徒たちが運動場でフクロネズミの死骸を背中越しに放り投げ、その距離を競うというもの。 22日の地元紙によると、王立動物愛護協会ニュージーランド支部には、この大会に関する苦情が3件寄せられた。ある協会幹部は、「死んだ生き物を放り投げるという行為は違法ではないが、道徳的には 間違っている。こうした時代遅れの行為は金輪際やめなければならない」と話し、生徒たちにこうした行為を許してしまえば、ネコなどのペットの死骸でも同じ...
バチカン銀行の総裁らが捜査対象に、資金洗浄の疑い
イタリアの検察当局は21日、マネーロンダリング(資金洗浄)に関与した疑いでバチカンの財政管理組織「宗教事業協会(通称バチカン銀行)」幹部らに対する捜査を開始した。 捜査対象とされているのは、エットレ・ゴティテデスキ総裁とIOR幹部の2人。さらにイタリア検察は、IORの資産2300万ユーロ(約26億円)を押収した。 マネーロンダリング撲滅を目指すイタリアは2007年、金融機関の送金情報開示義務を強化する法改正を行った。ゴティテデスキ総裁らは、この開示義務に違反した疑いがもたれている。 これに対し、バチカン当局は、「IORは違法行為などしていない。今回の捜査には当惑し驚いている」との声明を発表。さらに、必要な書類は全てイタリア銀行(中央銀行に相当)に提出しており、IORの財政運営の透明性が証明されることは明らかだと反論した。
<2010/09/22/AFP>
サバティカル休暇
・sabbatical leave ・研修休暇とも呼ばれる長期休暇で欧米では広く普及している休暇制度。 ・一般には、ある一定期間勤務した従業員や高い成果等を上げた従業員を対象に、更なる専門性を極めてもらうため長期休暇を与え自己啓発、あるいは創造的な休養、リフレッシュを図ってもらう制度。企業として、従業員が大学院、あるいは研究機関等で専門性を磨くことも支援する休暇としても活用することで、従業員のキャリア創造の一端を担う仕組みである。
人材マネジメント用語集