リビア砂漠

1959年。イタリアの地質学者によって砂漠からアメリカ空軍の爆撃機が発見された。奇怪なことに、その爆撃機は1943年8月に地中海で行方不明になった機体であった。しかも16年後に発見されたにも関わらず、機体はどこも故障しておらず無線も作動した。乗組員9人の遺体はどこにも見当たらなかった。砂漠に不時着したのなら無線を打てばよかったはずなのだが、真相は現在に至るまで謎である。

また、大小の天然ガラスの塊で構成された領域が点在しているが、石英の融点が摂氏1700度を超えなければガラス化しない点を考えると、核爆発などの影響によって形成された疑いもある。

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